偏差値

【知っていれば楽勝】面接官から聞いた その質問の真意【パターン化】

多くの質問は採点に影響のない無意味なものか差がほとんどつかないものとなっています。身だしなみと話し方は非常に重要なポイントとなりますので、質問への回答と合わせて準備しましょう。
火災概要

【驚愕】珍しい火災の原因【注意】

火災が発生する原因や拡大した原因については様々ありますが、変に人の手が入り、人為的な理由により意図せず火災が発生・拡大したことも多くあります。  家電製品やガス機器の使用方法を誤ったことにより発生する火災もありますが、安全装置の進化や説明書...
採用試験

【祝合格!】消防士の中途採用の実情【面接対策?】

見事に消防士の採用試験に合格した人や、面接試験まで進むことが出来た人について、こんな質問をされる場合があります。 「もしも、10月(来年の1月)から勤務してほしいとお願いをしたら来ていただけますか?」 「4月採用予定者の試験ですが、10月(...
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現場の本音

【新人】消防士1年目の1日 マニュアル【雑用】

消防士になると消防学校の初任科という課程に入校します。入校といっても、消防学校は学校法人に定められる学校ではなく、単なる研修所に入寮するかたちとなります。警察学校なんかも同じですね。  こんかい紹介するのは、消防学校以外での1年目です。消防...
現場の本音

【オレンジ】救助隊員のキャリア【指導会】

消防士の中で最も派手で、花形ともいえるのが救助隊です。  救急隊と比較すると災害現場に出動する回数も少ないことから、支払われる手当も少なくなります。場合によっては月に1回しかない場合もあります。その1回も誤報であったり、現場到着時には自力で...
現場の本音

【消防】救急隊としてのキャリア【定年65歳】

消防士という地方公務員の中で最も高給取りのイメージがあるのが救急隊です。  火災や交通事故、救助事故でも多くの場合負傷者が発生しており、それらを伴わない負傷者、急病人も多く発生することから、救急隊は最も現場活動が多くなるため、救急隊に支払わ...
現場の本音

【消防】セクハラは揉み消されている?【日常的】

件数としては、かつてはパワハラの方が圧倒的に多かったところですが、昨今の無計画な女性消防士の採用により、新手のセクハラ事案が量産され、そのほとんどが組織的に揉み消されています。
現場の本音

【消防】パワハラ揉み消し対策【簡単じゃない】

以前の記事で「消防組織においてパワハラが揉み消される過程と原因」を記載しました。 パワハラの揉み消しをさせないためにために、できることは限られています。揉み消しをさせない道は本当に細く険しい道のりです。覚悟はもちろん、運も必要です。 協力者...
現場の本音

【消防】パワハラはどう揉み消されるのか【実例アリ】

筆者は、10年を超えるの消防士としてのキャリアがあり、その多く期間を人事等の業務を担当していました。元消防士を語る人は世の中に多数いますが、そのほぼ全ての人は、現場の消防士を数年で辞めた人たちです。私のように、人事などの消防の基幹事務を経験...
採用試験

本当にその消防本部で大丈夫か?

消防士になるという選択の次に大切なのは、どの消防本部を選ぶかです。地元の消防本部、近隣政令指定都市の消防本部、東京消防庁、どこを選ぶかで未来が変わります。
採用試験

リアルに消防士に向いている人 向いていない人

消防士に向いているか向いていないか。 適職診断とかは上辺の診断であり、消防という職業のイメージに対して性格が合っているかどうかの診断となってしまっています。 あくまでも職業のイメージに対しての適正性なので、今の消防組織には合っていないことが...
偏差値

【簡単】偏差値45未満でも消防士試験を余裕で突破する方法【勉強】

何度も受けているのに、なかなか筆記試験を突破できない 公務員試験浪人 浪人して1年かけて準備してきたのに合格できない 毎日10時間勉強したのに合格できない 試験問題は難しいし範囲が広くて、なかなか勉強が捗らない 勉強は苦手だし、仕事をしながらでは勉強時間を確保できない 数学はある程度できるけど、地理歴史とか時事問題は無理!!
採用試験

面接官から聞いた地元以外の消防本部を受験するときのポイント

地元以外の消防本部受験は、受験を有利に進めるテクニックの一つです。
偏差値

消防士採用試験の合格率を爆上げする方法

試験のポイントを押さえてしまえば消防士の採用試験突破は簡単です。試験のポイントだけでなく、なぜそうするのかまで解説しています。
採用試験

公務員のなかでも消防が最もオススメな理由

消防士は憧れでなるもんじゃない。戦略的に職業として選択するメリットがある。
採用試験

面接官が教える消防士採用試験面接突破の秘密

筆者は、10年を超えるの消防士としてのキャリアがあり、その多く期間を人事等の業務を担当していました。元消防士を語る人は世の中に多数いますが、そのほぼ全ての人は、現場の消防士を数年で辞めた人たちです。私のように、人事などの消防の基幹事務を経験...
試験関連情報

消防士になる前に取っておくと有利・便利な資格

消防士になる前にとっておくと便利な資格(なった後でも全然OK)を紹介します。 現場活動編 自動車免許(大型免許)救急救命士小型移動式クレーン運転技能講習・玉掛け技能講習フルハーネス型安全帯(墜落制止用器具)特別教育潜水士危険物取扱者電気工事...
消防統計

建物火災原因の謎

建物火災の原因は本当に正しいのでしょうか。過去からの推移をみると、正しくないことは明らかではないでしょうか。適正な処理に基づかない不誠実な結果の積み上げに見えますね。
新着消防情報

火災調査の業務効率化に向けた検討部会報告書について

火災件数について    火災区分      件数 建物20,764 林野1,363 車両3,660 船舶69 航空機1 その他12,124 現在公表されている最新の火災統計情報が平成30年分であり、上記データの平成30年のデータとなります。...
新着消防情報

救急救命士をコロナワクチン接種に活用する案に関して

現在登録されている救急救命士の数は約6万4千人おり、そのうち約4万人が消防職員として勤務している。消防署で勤務している4万人の多くは24時間勤務で救急車に乗車し救急業務に従事している。勤務体系を崩して打ち手として活用するとなれば、少なからず救急業務に穴を開ける必要がある。
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