筆者は、10年を超えるの消防士としてのキャリアがあり、その多く期間を人事等の業務を担当していました。元消防士を語る人は世の中に多数いますが、そのほぼ全ての人は、現場の消防士を数年で辞めた人たちです。私のように、人事などの消防の基幹事務を経験している元消防士は殆どいません。
その点から、他の消防士採用試験突破方法を語る記事とは一線を画すと思っています。
随時個別相談も受け付けていますので、良質な情報をキャッチし、消防士採用試験合格を目指してください。
表題のとおりですが、消防士の相談を受け付けています。
退職したいと思っている人でも、消防を志している人でもオーケーです。
今までも問い合わせフォームから、問い合わせをいただいていたところですが、あくまでもアンオフィシャルな受付であったので、これからは本格的に受け付けます。
メール相談、電話相談、ウェブ相談、直接面談相談、いずれでも対応可能です。
費用は基本的に無料ですが、実費が発生する場合にはご負担いただく場合もあります。
10年以上勤務した、大都市の消防本部を退職しました。在職中の大半は消防本部での事務を担当していました。主な担当業務は人事労務管理、職員管理、組織全体の衛生管理(メンタルヘルス管理)、組織の予算管理、総務事務となります。
消防士を退職した方々は、現場のみを経験している人が大半であり、当方のように消防本部で管理運営業務を経験している人は少ないと思います。
そういった視点から的確なアドバイスやコーチングが可能かと思います。
- 消防組織に不満をもって退職を思いったった人
- 上司に恵まれずパワハラ被害を受けており耐えられない人
- 女性職員でセクハラに耐えられない人
- 漠然と将来が不安になっている人
- 消防士になりたいが、何から取り組んだらいいか分からない
- 消防士になりたいが、この選択が正しいか不安になる
- どの消防本部を選んだらいいかわからない
上記に例を示しましたが、基本的になんでもオーケーです。
もちろん、バレない副業のやり方!なんてのもオーケーです!名古屋の消防士長がyoutube収益を上げて問題になっていましたが、準備不足ですね。
しっかりと準備をしていけば、副業しても処分されることはありません!
ご連絡お待ちしています。