横浜市消防局 パパ活で逮捕

地域別

女子高校生に現金を渡してみだらな行為をしたとして、横浜市消防局の消防士の男が逮捕されました。児童買春の疑いで逮捕されたのは、横浜市消防局 港北消防署綱島消防出張所の●●容疑者(35)で、今年2月28日、横浜駅近くの商業施設にある多目的トイレで、高校2年の女子生徒(16)に現金およそ1万円を渡し、みだらな行為をした疑いがもたれています。警察によりますと、女子生徒がSNSに、いわゆるパパ活に関する書き込みをし、●●容疑者が返信して知り合ったということです。警察は今年3月にこの書き込みを見つけ、女子生徒に話を聴いたところ、●●容疑者の犯行が発覚しました。●●容疑者は取り調べに対し、容疑を認めているということで、警察は余罪についても調べています。

引用元

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児童買春事犯等の検挙人数

 警察庁の発表によると、児童買春事犯等の検挙人数は例年2000人程度で推移しているようです。

 また、一人で複数の犯行を行っている場合もあるようで、事件数としては2500件程度になっているようです。

 毎日均等に報道されたとしても、5.5人くらいの逮捕情報が報道されているものとなりますが、実際にはそんなに数多くの児童買春犯等は報道されていませんね。しかも実名報道です。

 報道基準はどういったルールに則って報道しているのでしょうか?気になるところです。

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パパ活消防士

 以前の記事でも紹介しましたが、消防士は非常に暇です。勤務中ですら暇なので、プラスアルファ非番や休日があることを考えれば、パパ活にしても浮気にしても自由自在です。

以前の記事はこちら

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消防士の空き時間活用

 消防士たちは空き時間に今回のような犯罪行為をするケースもありますが、それ以外に副業に手を出したり、農業に手を出したり、転売ヤーしたり、ライター業したりなど、さまざまな非違行為が行われているのが実態です。

 なかには、体力錬成をしたり関連する資格取得をしたりしている消防士もいますし、単純に家庭で主夫している場合もあります。

 とはいえ、大量の空き時間がある職業であることは間違いないです。

 この人たちの時間を如何に有効活用するのかってところについて議論が許されるような状況を作れる政治家などがいれば、社会は非常に良いものになるでしょう。

 例えば、放課後の学童運営だったり、民生委員や自治会等の活動だったりを割り当てちゃえばいいのでは?とすら思いますね。

 まぁ、現実的には99%不可能でしょうね。

 こういった議論が始まる予兆があった瞬間に【私たち消防士は日夜心身を削って寝る間を惜しんで働いています】ってアピール合戦が始まりますからね。

 女子高生に手を出すような人を発生させるくらいなら、忙しさで縛ることが必要かと思います。